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人生2回の低減型保険!
 トータル保険料を節約!
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2019/02/24

人生2回の低減型保険!
 トータル保険料を節約!

 保険の見直し! は一時期流行ったので、今頃騒ぐのはちょっと遅れている感もありありですが、
 
  ・就職したから生命保険!
  ・結婚したから 〃
  ・子どもが生まれたから 生命保険!
 
 こういう人は大勢いらっしゃると思います。
 

●子どもが生まれたとき、人生最大の補償がいる!

 正確に言うと、子どもが生まれる直前かもしれません(母子ともに健康、とは限らないので)。
 でもまぁ、子どもが生まれたときが一番、人生で死亡保険が必要になるタイミングです。
 
 共働きの現代(しかも離婚も増えている現代)では、ご主人より奥さんの方が重要になることも多いです。
 
 で、当然ながら、夫が死亡するタイミングで、必要な補償って違うわけです。
  ・1歳の子どもを  残して亡くなる
  ・大学生の子どもを   〃
 
 後者なら、最低限必要な補償は限られてきます。
 私は「お子さんの進路が確実になった時点で、保険の見直し=大抵は減額か解約、を考えてください」なんて言うことが多いです。
 
 ・・・保険はライフプランで、定期的な見直しが必要といわれる理由
 

●老後補償も低減

 定年後の補償というと、最低限は葬式代。
 
 で、60歳なら死亡保険 400万円
  → 70歳なら死亡保険 300万円 (無事故お祝い金100万円)
  → 80歳なら死亡保険 200万円 (無事故お祝い金100万円)
 
 こんな風に、10年ごとにお祝い金100万円が出て、残りが死亡保険に、という保険もあります。
 
(もちろん終身保険400万円を100万円ずつ減額するという手法が採れる保険も数多くあります。逆に、「それはできません!」なんていう保険もありますが・・・)
 
 ご相談の方は、現在30~40歳位の方だと、
 
「200万円の死亡保険に二つ入って、片方は、老後の資産状況に応じて解約! なんてこともできますよっ!」
なんてオススメすることもありますが、、、ま、いろいろな方法があります。
 
(低金利の今だと、災害とか事故とかリストラとかどんなときでも簡単に引き出せる定期預金とどっこいどっこい、という考えもできるし)
 
 
●保険金には、名前が付けられる! 定期預金との違い

 同じお金、遺族にとっては同じ故人の財産であっても、銀行口座は、相続人みんなのもの。保険金は受取人のもの。
 
 ・・・お金に名前を付けられると言う点が異なります。
 
 今は、保険金の受取人は兄弟半々だけど、将来、自分の老後の世話をしてくれた方に受取人を変更! なんていうことができるのが保険金。
 
(他にも節税とかいろいろ保険金のメリットはあります。)
 
 
●保険貧乏をさけつつ、有利に利殖&節税
 
 たまに、家計に占める保険料の割合が高い方がいらっしゃいます。利率で考えると、確かに、預金より有利な場合も多いです。
 
 で、その結果、現在の生活は、「保険貧乏!」
 
 今回、省きましたが、生命保険控除によるメリット、相続税における保険のメリット、逆に、一定期間は資金が固定化されるデメリット。
保険会社破綻のリスク(銀行だって破綻リスクがありますが)。

 外貨建てや投信と合体させた保険(変額年金など)・・・

 ・・・まぁいろいろあります。総合的に考えて、それは良いのか悪いのか?
 
 で、その時本当に自分に必要な補償はどうなのか?
 
 これを考えると、たぶん表題の
 
  【 人生2回の低減型保険で、トータル保険料を節約!】
 
     = (1)子どもの成長にあわせて見直し
       (2)老後にあわせて見直し
 
になるのじゃないのかなぁ、と思っています。



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