怒濤の一週間でありました。

　シルバーウィーク前半の月曜日。連絡がつかないからと、大阪の家から奈良の実家に来た姉が、親を風呂場で発見して１週間がたちました。今週も３連休です。
　
　未だに、倒れたのが土曜日からなのか日曜日からなのか、昼間なのか夜からなのか、記憶が曖昧なままですが、結局、風呂場に十数時間～４０時間くらいいたはず。でもなんとか、目を離しても良い状態にまで戻りました。
　
　さて、今後、一人暮らしの親をどうするか？
　
　去年、自分が講師としてやったセミナー資料がかなり役に立ちました。
「老親が倒れたら！介護から相続まで」
　　＞＞＞　こちら「oyagataoretara.pdf」　

　・介護認定はすでに受けている
　　今は、要介護２
　　　→これからどんな制度を使えるか・再認定するかどうか
　・これからの住居としてどんな選択肢があるか
　・生活していく上で有料・無料含めてどんなサービスがあるか
　・もっと将来に向けに考えておかければならないこと
　　　（財産管理とか）

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　正直、まだ、一週間。今なんとか、正常に戻りつつあるところ。
　しかし、まだまだ先はつづくはず。。。こういうのは長期戦ってのも分かっています。
　みんなが幸せになるための、最善策はあせっちゃいけません。